こんばんは、judy_217(@judy217)です。
いきなりですが、こんな悩みを抱えている方いませんか?
- 自分に自信がない
- ストレスが溜まっている
- 職場に嫌いな上司がいる
- ネガティブ思考になりがち
こんな悩みを抱えている方は筋トレをしましょう。
筋トレをすることで、
- 自分に自信が持てる
- ストレス解消になる
- 嫌いな上司にイライラしなくなる
- ポジティブ思考になる
こんな自分に変わることができます。
この他にも筋トレにはたくさんのメリットがあります。
今回は筋トレをやるメリットについて紹介していこうと思います。
①自分に自信が持てる
②ストレス解消になる
③嫌いな上司にイライラしなくなる
④ポジティブ思考になる
⑤死亡リスクが下がる
⑥基礎代謝が上がりダイエット効果UP
⑦睡眠の質が上がる
筋トレをやるメリット
①自分に自信が持てる

筋トレをやることで、テストステロンが大きく分泌されます。
テストステロンが分泌されることで、人をやる気にさせたり、活力に満ちるようになります。
また、筋トレを続けることで、腕立てや腹筋など今までできなかった数をこなせるようになり、それが自分の成功体験になります。
さらに筋トレをやることによって筋肉量が増えることで、体が大きくなり、見た目も大きく変わります。
テストステロンによってやる気・活力がみなぎり、自分の成功体験が積み重なり、そして見た目も変わり、結果、自分に自信が持てるようになるというわけですね。
②ストレス解消になる

筋トレをすると、セロトニンが分泌されます。
セロトニンは幸せホルモンと呼ばれており、ストレスに対して効能があります。
そんなセロトニンの分泌を促す方法の1つが筋トレです。
③嫌いな上司にイライラしなくなる

職場で上司に理不尽に怒られる経験をしたことある方もいると思いますが、そんな方は筋トレをしましょう。
上司へのイライラを筋トレにぶつけることで、いつもより重い重量を上げることができたり、回数をこなせたりします。
そして、筋肉をつけ、ガタイが良くなることで、舐められにくくなります。
それでも、上司に怒られたりするようであれば、心の中で、「こんな奴いつでもボコボコにできる」と思ったり、「こいつより重いバーベル持ち上げられるから俺の勝ち」とか考えてみましょう。
そうすることで、自然とイライラしなくなります。
④ポジティブ思考になる

最初のメリットで自分に自信が持てるようになると挙げましたが、自信が持てるようになると、自然とポジティブ思考になります。
ネガティブ思考になりがちな方は筋トレを始めてみると良いかもしれません。
⑤死亡リスクが下がる
シドニー大学の研究プロジェクトが30歳以上の成人約80000名を対象に行った研究によると、週2回筋トレをしている人はそうでない人に比べて、全死因における死亡リスクが23%低く、がんによる死亡リスクも31%低いという研究結果が出ています。
これは器具を使わない筋トレであっても、器具を使った筋トレと同等の効果があるようです。
⑥基礎代謝が上がりダイエット効果UP

筋トレは基礎代謝を高める効果があります。
基礎代謝を高めることで消費されるエネルギー量が増えるため、痩せやすくなります。
ただし、筋トレは無酸素運動のため、筋トレだけではなく、有酸素運動と組み合わせて行いましょう。
順番は必ず筋トレの後に有酸素運動をしましょう。
筋トレで基礎代謝を高め、有酸素運動をすることで、引き締まるスピードを上げることができます。
基礎代謝を高めることで太りにくい体になるため、体型維持にも筋トレはおすすめです。
⑦睡眠の質が上がる
以前、ブログで紹介した、睡眠の質を上げる方法にも書いたように、運動して体を程良く疲れさせることで、睡眠の質を上げることができます。

睡眠不足は生活習慣病になるリスクが上がったり、うつになったりと心身へ悪影響を及ぼす可能性がああります。
詳しい内容は以前の記事でまとめたものがありますので、良ければそちらをお読みいただければ幸いです。

健康にいるためにも筋トレは大事な要素になってきます。
⑧美容効果がある

筋トレをすることで、成長ホルモンの分泌量を増やすことができます。
この成長ホルモンが肌のターンオーバーを促して、肌のダメージを修復してくれます。
また、筋トレによって筋肉量が増えることにより、血行がよくなり、体中に栄養が行き渡るようになるため、美肌効果が期待できます。
まとめ
今回は筋トレをやるメリットを紹介しました。
筋トレは身体の内側も外側も良くする効果があることが今回わかったと思います。
まだ筋トレを始めていない方はぜひ筋トレを始めてみましょう。
女性の方には筋肉をつけるのが嫌という方もいるかと思います。
しかし、女性の方は女性ホルモンの関係で男性に比べて筋肉が大きくなりにくいので、安心して筋トレしましょう。
筋トレのやり方がわからないという方は以前紹介した記事を良ければ参考にしてみて下さい。
今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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